市政の動き−お知らせ

赤旗日曜版1月12日号

しんぶん赤旗日曜版1月12日号

被爆・国連80年 中満泉国連事務次長語る

 今年は被爆・国連創設80年です。国連事務次長(軍縮担当上級代表)の中満泉さんが、核兵器廃絶運動で被爆者の果たしてきた役割、国連安全保障理事会の改革などについて語ります。

 日本共産党の田村智子委員長は党旗びらき(1月4日)で「核兵器禁止条約に参加できる政治へと変えていこう」「第29回党大会決定を『道しるべ』に今年の激動をたたかい抜こう」と呼びかけました。

 「お役立ちトク報 私もできた」は、差額ベッド料を払ってしまっても取り戻せたケースを紹介します。

 新刊『パンとペンの事件簿』を出した作家の柳広司さん。創作と時代への思いを聞きました。

 スポーツは、綱とりのかかる初場所に挑む大関・琴桜関です。

 『異端 記者たちはなぜそれを書いたのか』を出した元共同通信社編集局長の河原仁志さんが伝えたいことは。

 日曜版連載を大幅加筆した『実録・自民裏金取材「赤旗」が暴いた闇』が本に。神戸学院大学教授の上脇博之さんは「着眼点と地をはうような調査を知ってほしい」と話します。

 海外でも人気の“街の本屋さん”の魅力を紹介します。

 阪神・淡路大震災から30年。商店街の復興や災害関連死、災害とジェンダーの問題など残された課題が―。

 「ひと」は、俳優の長塚京三さん。

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すやま初美