議員紹介−プロフィール
河合かっぺい(かわい克平)
ごあいさつ
私たちのホームページにおいでいただきありがとうございます。
ひきつづき、市民のいのちくらし最優先の市政を目指して、市民の皆さんの願いをしっかりと受け止めて、まっすぐ市政に届け実現を求めていきます。
愛西市には、ためこんだ基金が169億円あります。市民に冷たい市政から市民にあたたかい市政への転換は十分に可能です。「お金がないのではなく、市民によりそう心」がないのです。
ひきつづくご支援をお願いします。
自己紹介
私は愛知県津島市に生まれました。両親とも共働きで、一人っ子だったため、保育園に6年、学童保育に6年と集団のなかで育ちました。津島高校は、バレーボール部に所属していました。学生時代は、体育過程を専攻し、体育スポーツと主体的な人間形成について学び、体育スポーツには、自主的、自覚的、民主的な人間形成をするための要素があり、子供の発達には、不可欠であることを探求しました。
卒業後には、中小業者の事業主の方の相談活動を通じて、税金のことなど、困ったことを一つ一つ解決する仕事をしました。
その後、佐川急便のお客様相談の業務に従事し、顧客の要望をよく聞き、その解決の道筋を明らかにし、満足してもらえるよう、日々、仕事をしてきました。
1999年に荒井製作所の北側のスペリア佐屋に転居してから、管理組合の役員として、マンションの住環境の整備、住民の交流をはかり、住みよいスペリア佐屋を目指してきました。
また、「国民の苦難の軽減」という日本共産党の立党の精神に共感し、その一員として、これからの人生を全力で生きていきたいとの思いを胸に刻み、住んでいてよかったと思える愛西市の実現のため奮闘する決意です。
議員活動では、少子化対策、子育て支援の充実をもとめる市民の皆さんと一緒に子ども医療費無料化の拡大に取り組んできました。
1期目では、愛西市の財政状況をあきらかにし、市民一人当たりの基金(ため込み金)は県下一番になること市民活動補助金、学校教育補助金、高齢者支援策の削減を元に戻すよう市に求めました。
2期目では子ども医療費無料化は、小学校から、中学校、18歳まで拡大しました。市民のみなさんの17000筆の署名の紹介議員となり実現を求め、令和4年4月には18歳年度末までの医療費無料化が行われます。また、小中学校のエアコンの設置がなされ、トイレの洋式化も前進しました。
また、
いままでと変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症対策の充実をもとめ、12回の市長申し入れをおこないました。
略歴
・愛知県津島市生まれ 55歳
・津島高校卒業
・愛知教育大学 体育課程 修了
・佐川急便 カスタマーサービス課 退職
・スペリア佐屋管理組合役員
・愛西市議会議員 日本共産党愛西市議団(2014年5月より)
・愛西市議会 建設福祉委員(2018年5月より)
建設文教委員(2016年5月より)
文教福祉委員(2014年5月より2016年4月まで)
・海部南部水道企業団議会議員(2014年5月より)
連絡先
愛西市須依町寅新田208番地 スペリア佐屋1010号室
TEL 0567-25-7702
fax 0567-74-2237
携帯 090-8333-3481
Mail kappei_kawai@ybb.ne.jp