市政の動き−『愛西民報』

【16.09.14】連続憲法学習会

市江コミニテイセンターに57人

 9月3日(土)市江コミニティセンターで連続憲法学習会の第一回が開催され、57人が参加して大会議室が満員になるという盛況でした。

 今回は『「自民党改憲案」は、日本をどこに導くか』がテーマでした。
 講師の矢崎暁子弁護士(名古屋北法律事務所)は、若い力をフルに発揮し、1時間30分の熱弁をふるい、会場全員が引き込まれるように聞き入りました。
 先生の作ってくれたレジュメは、6ページに及び、それに加えて憲法全文と日本共産党発行の「自民党改憲草案全批判」パンフが資料として渡されました。
 第2回の学習会は10月22日です。なお、今回の講演内容の資料は、次回、必要な方にはお譲りしますとのことです。

 アンケートで寄せられた声を一部紹介します。
■昭和22年文部省の教科書には、「日本には陸軍も海軍も空軍もないのです。武力も軍備も軍隊も撤廃し、一切の戦争を放棄した」と書かれていて「吾こそ平和の先進国であると誇りを持っていた」
■9条を持っている日本が平和のためにやれること、この事がらを国民、そして学校教育の中で意見交換を日常的に行うことが必要ではないか。学校教育の中での現代史の授業日数が少なく、第二次世界大戦、戦後のことはなおざりにされている。
■平和主義を丁寧に討論しよう“討論して感じました。私自身の考え行動として何ができるか?
■私の愛する日本はどうしたいンでしょう?自分の知らないうちに、自分の意思に反することがおこなわれていることに恐怖感を感じます。次回も来ます。
■自民党の改革案に関して知らないことが沢山ありました。今後も勉強していきたいと思います。
■身近な地域でこのような学習会ができることが大変良かったと思います。
■じょうずにだましてゆく自民党改革案に対抗するには、とてもむつかしい。これを理解しあおうとするには莫大な時間がいる。そこをどうしてゆくか。
■憲法を守るということは、国民一人ひとりの平和の思いが国を動かすことだと思いますので、これからも学習しながら、何ができるのか考えて行きたいと思います。
■戦争は良くないと思いました。こわい。みんなが幸せになる国づくりが大切だと思います。「軍法会議」については知らなかった。他にも知らないことが多く、参考になりました。次回も来ます。
■友から「今の世の中、古い憲法にかじりついているのは時代遅れ、集団自衛権は必要、自衛隊にだけ任せておけない」と言われたので、勉強に来た。いい話だった。次回も来ます。

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すやま初美