活動日誌−愛西市議団

【13.12.03】次期市議選共産党が予定候補発表

加藤敏彦(現)真野和久(現)河合かっぺい(新)の3氏

定数20(4減)で
   3議席確保を目指す

 2014年4月実施の愛西市議会議員選挙は、議員定数が24人から20人へと4人減る中で戦われます。
 日本共産党は、現職の加藤敏彦議員、まの和久議員と新人の河合かっぺい氏を予定候補に決定し、3議席の確保をめざします。

 下村一郎議員は勇退
河合かっぺい氏へ引き継ぎ 
 現在、議員を務めている下村一郎議員は勇退します。その議席を引き継ごうと決意した河合かっぺい氏は47才。愛知教育大学出身、現在、妻と4人の子どもと暮らしており、スポーツや
教育、子育てに力を入れ、愛西市を良くしたいと述べています。

 日本共産党は、2009年の選挙で4議席を得ました。2010年に市議団長を務めていた永井千年議員がなくなり、現在3議席となっています。
 来年の市議選で引き続き3議席を確保し、市政に市民の声を届けていく決意です。

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すやま初美