活動日誌−愛西市議団
【12.07.21】通学路の安全対策を
通学路のカラー化やスクールゾーンの設置を
真野和久議員は6月13日、「通学路の安全対策」で一般質問を行いました。「この間の、通学団に車が突っ込む事態は、交通安全指導員やスクールガードの協力だけでは防げません。市の安全対策の強化が求められます。
学校・教委・保護者・建設課が協力し集中した取り組みを
真野和久議員
通学路について学校、教育委員会、保護者、建設課で協力して、通学路見直し、危険箇所のチェック、集中した道路の改善に取り組み必要があるのではないか。
経済建設部長
教育委員会の資料を共有し協議したい。
真野議員
歩道の確保、スクールゾーンによる時間の制限の設定、通学路のカラー化など対策を。
経済建設部長
歩道の確保は用地確保が困難。警察や教委と相談して進める。スクールゾーンは協議していきたい。通学路のカラー化はお金もかかるのでどうするか考えたい。
北一色町四町2の交差点
警察と協議
真野議員
北一色町四町2の交差点が狭く、児童が左折車に接触しそうになったり、北側の歩行者道が交差点付近で整備されておらず、大変危険になっている。また、くいな鮨北の用水部分が狭いので改善を。
経済建設部長
警察と協議したい。すし店北は改修を発注した。