市政の動き−お知らせ
赤旗日曜版9月7日号
赤旗日曜版9月7日号を紹介します
虐殺・飢餓 ガザ現状をリポート
酷暑の原因は温暖化 研究者が指摘
イスラエルがガザ地区への攻撃に加え人道支援も妨害し、死者、餓死者が続出する現状をカイロ特派員がリポート。爆撃で両親ときょうだいを亡くした少女は「生きたい」「戦争を止めてほしい」と訴えます。北海道パレスチナ医療奉仕団団長の猫塚義夫さん、抗議活動を続ける作家の柳広司さんは「声をあげ、イスラエルの蛮行を止めよう」と訴えます。
小説家の平野啓一郎さんが2冊のエッセー集を出しました。社会で果たす文学の役割は―。
「温暖化がなければ今年の猛暑はなかった」「暑さは来年以降も」―。研究者と気象予報士が解説します。
新型コロナウイルスの感染者が急増。昭和医科大学名誉教授の二木芳人さんに対応について聞きました。
『Q&A いま「資本論」が面白い』を学ぶとりくみが広がっています。
関東大震災時の朝鮮人虐殺から102年。事実を認めない小池東京都知事と政府への批判が相次ぎました。
「健康らいふ」は「家族が認知症かなと思ったら」。広島テレビが、原爆で全滅した広島二中1年生のドキュメンタリー番組を漫画化しました。
辞職した石井章前参院議員(維新を除名)。秘書給与詐取に加え“闇パーティー”疑惑が浮上。スクープです。
「ひと」は、俳優の山西惇さん。