市政の動き−お知らせ
赤旗日曜版4月6日号
しんぶん赤旗日曜版4月6日号
首相と統一協会「不都合な真実」
野党第1党 共産党都議団の豊かな実績
東京地裁が解散を命じた統一協会(世界平和統一家庭連合)。安倍晋三元首相は自民党本部で協会幹部と会っていたことが大問題になりましたが、石破茂氏は地方創生担当相時代に、統一協会系の「世界日報」社長を大臣室に招き座談会を開く関係でした。ジャーナリストの青木理さんは「関係を明らかにすべきだ」と強調します。
東京都議選まで2カ月余。野党第1党の力を持ち、都民の運動と力合わせて実現した豊かな実績をカラーで。
ジャーナリストの安藤優子さんは認知症だった母の介護体験を語ります。
自衛隊の統合作戦司令部が3月に発足。専門家は「米軍の戦争の下請け機関」と指摘します。フジテレビの第三者委員会が、元タレントの性暴力は業務の延長線上と認定しました。
子どもたちと向き合う「竹馬先生の一歩一歩」、奥本大三郎さんの「ファーブル昆虫記の世界」が始まります。健康らいふは、ワクチンが定期接種となった帯状疱疹。
開幕目前の大阪万博。売れない前売り券を大手ゼネコンが全国の工学系大学に無料配布。求人活動ルールに抵触する疑いが出ています。
兵庫県の第三者調査委員会が斎藤元彦知事のパワハラを認める報告書を発表。“知事失格”の声が高まっています。
「ひと」は俳優の近藤芳正さん。