市政の動き−議会&市政報告
【11.07.28】愛西市の熱中症が急増
「熱中症」 搬送者は昨年の3・5倍
横井 勤消防長によりますと、昨年6月から7月15日までの熱中症による病院への搬送は4人だったものが、今年は同期間で14名と3・5倍になっているとのことです。
横井消防長は「昨年暑かったものの梅雨が長く、思ったより少なかったが、今年は梅雨が早く明けて暑い日が多いことが原因だと思う」と話していました。
また消防長は「幸いなことは、熱中症も軽症の人が多い」とも語っていました。
今後も暑さが続くので、高齢者・病人や子供たちは特に注意が必要だと思われます。
熱中症の搬送数(愛西市消防本部)
6月 9人 (昨年3人)
7月 5人 (昨年1名)
いずれも7月15日現在(6月22日から7月15日まで)
30度以上がほぼ連続23日間
八開中学校前にある気象庁のアメダスの観測によりますと、愛西市の今夏の30度を超える真夏日が、24日間で実に23日あることがわかりました。昨年と比べてもさらに気温が上がっています。
熱中症で運ばれる方が3・5倍と大幅に増えた理由がここにあります。
猛暑日(35度以上)
昨年 6月 ゼロ日 7月 ゼロ日
今年 6月 3日 7月 1日
真夏日(30度以上)
昨年 6月 9日 7月 7日
今年 6月 9日 7月 14日
熱帯夜の回数(25度以上)
昨年 ゼロ日
今年 5日
* 6月1日より7月は15日までの数字